バリ島から日本に帰るとき、どんなお土産を選ぶかって意外と悩むもの。
観光向けのギフトもいいけれど、今回は私が実際に“買ってよかった”と心から思えた、暮らしの中で愛用しているリアルお土産をご紹介します。
軽くて配りやすいものから、香りを楽しむアイテムまで、どれも贈った相手に本当に喜ばれたものばかり。
YUKIバリに住んでいるからこそ知っている、普段づかいにちょうどいいローカルの名品たちです。
- 観光向けではなく、“実際に使えるバリ土産”を探している
- 友達や家族が本気で喜んでくれるアイテムが知りたい
- 軽くて持ち帰りやすい、ばら撒き用の定番を探している
- ナチュラルコスメやローカル食品が好き
- 在住者のリアルな視点で“失敗しないお土産”を選びたい
日本で乾燥する季節に喜ばれる、ローカルのマヌカ風ハチミツ


バリのスーパーでよく見かける「MADU ENAK」のマヌカハニー。
左の箱タイプは1回分ずつの個包装、右は日常使いにちょうどいい大きめボトル。価格は 個包装 Rp29,250(約292円) 、大きいボトル Rp56,920(約569円)、と手に取りやすい値段。


個包装の箱はそのまま渡してもかわいくて、袋なしでも成立するデザイン。



軽くて割れものでもないから、スーツケースの隙間に入れやすいのも嬉しいポイント!
実はこれ、以前バリに来た叔母が買って帰ったところ、「美味しかったからまた欲しい!」とリピート依頼が来た一品。
日本の乾燥する時期に“ちょっと舐めるだけで喉がラクになる”と言ってくれる人もいて、気軽な健康系お土産としてとても優秀です。
おすすめPOINT
- ハラール認証つきで“インドネシアのちゃんとした食品”として渡しやすい
- 「100%純粋蜂蜜」表記でローカルでも安心感あり
- ロンガンやマヌカなど、花の種類が細かく書かれていて安心感がある
- 青×ゴールドのパッケージが上品で、個包装はそのままギフトになる
- 賞味期限が長く、スーツケースに入れても重くない
バリ島内のスーパー
デンパサールのこちらのスーパーで買えます


家族や親しい人にだけ渡したい、SOIL FOOD TEMPLE のシナモングラノーラ


クロボカンのエシカルショップ「SOIL FOOD TEMPLE」で量り売りしているシナモングラノーラ。


素敵なパッケージこそないけれど、味は本当に“バリ暮らしの贅沢”。シナモンがしっかり香って、レーズン、カボチャの種、ナッツ類がぎゅっと詰まっています。



ここまで素材の味が濃いグラノーラは、日本ではなかなか出会えないかも


量り売りなので、今回は 200gずつ 入れてもらったけれど、100g Rp14,000〜とお手軽。
見た目がジップ袋なのもあって、家族や本当に親しい人限定のお土産です。ただ、渡すとめちゃくちゃ喜ばれる。朝のヨーグルトに混ぜて一晩置くと、オーツ麦がしっとりして食べやすくなるのも推しポイント。
この店の“必要なものを必要なだけ”のスタイルが好きで、派手ではないけれど、確実に心に残るバリ土産になっています。
おすすめPOINT
- エコショップの量り売りで、“バリ暮らしのリアルさ”が伝わる
- シナモンが濃厚で、レーズンやナッツ類がぎっしりの贅沢な味
- グラノーラ好きの家族・親しい人向けにちょうどいい特別感
- 100g Rp14,000〜で気軽に買えるのに味の満足度が高い
- ジップ袋の素朴さが逆に“手づくり感・暮らし感”になって好評


香りでバリを思い出してもらえる、Sensatia Botanicals のバスプロダクト


バリ島のナチュラルブランドといえば、やっぱり Sensatia Botanicals。
黒×ブルーのシンプルなデザインは、どこの家のバスルームにもすっと馴染む。男女問わず喜ばれるので、今回のお土産の中でもとくに評判がよかったアイテム。


どちらも 500ml入り で正直けっこう重い。でも「持って帰ってよかった…!」と思えるほど香りが心地よくて、贈った相手からも「すごく良い香りだった」と嬉しい感想が多かったです。



小さいサイズもあると嬉しいんですけどね。でも、重くても、選びたくなる香りの良さが魅力
◉Hydrating Body Wash(ハイドレーティングボディウォッシュ)
30万ルピア/500ml
個人的にいちばんおすすめ。ラベンダーの香りに癒されながら、洗い上がりは清潔感がありつつ、植物エキスがしっとりと肌を守ってくれる。
● Violet & Geranium Hand Wash(バイオレット&ゼラニウム ハンドウォッシュ)
30万ルピア/500ml
ハーブの香りがすんごくよくて、手を洗うだけで気分がふわっと整う感じ。
ゼラニウム・ラベンダーがブレンドされていて、洗い上がりはしっとりなめらか。香り残りも上品です。


今回初めて買ってみて、これも好評だったアイテム【バスソルト】。
500gとたっぷり入っていて、お値段もセンセイシャの中では手に取りやすく、500gで16万ルピア(約1600円)。



お湯に溶かすと、シトラスのすがすがしい香りが広がって、ストレスが一気に抜けていくような感覚です
おすすめPOINT
- 重いけれど、それを上回る“香りの満足感”でお土産として鉄板
- 黒×ブルーのミニマルデザインで、バスルームに映える
- 男女どちらにも贈りやすいナチュラルで上質な香り
- ボディウォッシュはシトラス×ハーブの万能系でいちばん人気
- ハンドソープはハーブの香りが残って気分転換になる


ウッディで落ち着く香り「GAHARU」お香


バリ島で毎日のように焚かれているお香。その中でも、友達から指名で「これ買ってきて」と言われるのが GAHARU(ガハル)。
GAHARUは実は“木の名前”で、沈香(アガーウッド)のこと。高級香木として知られていて、香りは ウッディで深くて、心がスッと落ち着くタイプです。
市場にはいろんなお香が並んでいるけれど、香りの当たり外れも多いんですよね。その中で、このGAHARUは“外さない香り”として信頼しています。



最近はスーパーやお香屋さんでも見かけなくなってきて、私は Tokopedia(EC)で購入 → 自宅に配送 しています。
値段は1袋10本程度入りで 1万ルピア以下。
さらに 1本が約2時間ゆっくり燃えるロングタイプだから、夜のリラックスタイムに焚くとちょうど良いですね。


もうひとつのピンクのパッケージは、私の家の近くの果物屋さんで見つけたローカルのお香。
ほんのり湿り気があり、手作りの素朴さが魅力。香りは 甘さ控えめの優しいウッディ系で、強く香りすぎないから家で毎日使いやすい。



こちらも 1袋7,000ルピア で、コスパ最強。
どちらも派手さはないけれど、“暮らしの中にあるバリ”をそのまま持ち帰れるお土産。軽い・安い・実用的という3拍子に、香りの本格さが加わって、渡すと本当に喜ばれます。


おすすめPOINT
- GAHARU=沈香(アガーウッド)で、ウッディで深い落ち着く香り
- 指名買いされるほど“外さない香り”として人気
- 店頭で見かけにくく、Tokopediaでの購入が確実
- 1袋1万ルピア以下/1本約2時間燃えるロングタイプ
タバコ派の友達に頼まれる定番、インドネシアの「ガラム(Garam / Sampoerna Mild)」


タバコ好きの友達から「これ絶対買ってきて!」と指名されるお土産が、この ガラム(Garam / Sampoerna Mild)。日本にはない味わいで、好きな人には本当にたまらないみたい。
ガラムはインドネシア独特の “クレテック(クローブ入りタバコ)” のひとつ。
吸った瞬間にふわっと甘く感じるのは、このクローブ(丁子)の香りと独特のスパイス感。燃えるときに「パチパチ」と小さく音がするのも特徴で、それがもう“インドネシアのタバコを吸ってる感”なんだそうです。
最近パッケージがリニューアルされて、写真の白い箱のタイプが旧パッケージ。
旧パッケージは少し安くて、1箱 34,000ルピア(約340円)。



タバコを吸う人には、この“微妙な違い”も嬉しいんですよね。
おすすめPOINT
- 日本にはない甘さ・スパイス感が特徴で、好きな人には刺さる味
- 吸うとほんのり甘く、独特の香りが楽しめる
- 新旧パッケージがあり、旧パッケージは少し安い
- 1箱34,000ルピアで、軽くて持ち帰りやすい
- 完全に“タバコ派の友達用”だけど、指名買いされる人気土産
誰に配っても喜ばれる「KOPIKO」コーヒーキャンディ


バリ島のお土産界で永遠の定番といえば、やっぱり KOPIKO。
どこのスーパーにも置いてあって、1袋100円ほど。小さなポケットサイズもあって、ばら撒き用にもすごく優秀。軽い・安い・美味しいの三拍子そろってる。
味は2種類で、
コーヒー味はしっかり濃くて、まろやかな甘さがクセになるタイプ。
カプチーノ味はミルクが入っていて、柔らかい甘さでコーヒーが苦手な人でも食べやすい。
日本の100円ショップでも見かけるという話があるけれど、“バリのお土産として”もらうと、なぜか特別感があるのがこのKOPIKOのすごいところ。



配るとほぼ全員が「懐かしい!」「これ大好き」と言ってくれる
おすすめPOINT
- バリ土産の王道で、誰に配っても100%喜ばれる
- 1袋100円ほどで軽くて安い
- コーヒー味はしっかり濃厚、カプチーノはミルクでマイルド
- 小さめサイズもあり、ばら撒き用に最高
おまけ


バリ島にはかわいくて素朴なローカル商品から、香りの良いナチュラルコスメまで、「ちょっと誰かに渡したい」ものが本当に多いと思います。



今回紹介した6つはどれも、実際に私が愛用したり、友人からリクエストされたりして“本当に喜ばれたもの”だけ。
軽くて気軽に渡せるものから、香りで癒されるアイテムまで揃っているので、ぜひ自分用にも少し多めに買って帰ってはいかがでしょうか。
バリのやさしい香りや味わいが、帰国後の日常のちいさな気分転換になりますように。
・バリ島のコーヒーをお土産にしたい人は、このスーパーが最適!
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