バリ島で暮らして、気づいたこと。サーフィンがある生活の心地よさ

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バリ島に移住した当初、サーフィンはさほど好きではありませんでした。

けれど、いつの間にか私の日常に深く根ざし、今では「サーフィンなしの生活なんて考えられない」と思うほど、大切なものになっています。

YUKI

そんな「サーフィン」について

 「これを読めばサーフィンがうまくなる」という、ためになる情報ではありません。ただ、海とともに生きるなかで感じたことや変化したことを、綴ってみようと思います。

バリ島在住の日本人女性が、自身の経験をもとにリアルな現地情報をお届けしています。

目次

海に入ると、なぜか心がほどけていく

海に入ると、不思議なほど自然に心と体がゆるんでいくのを感じます。

波が来るのを待ちながら、遠くの沖をぼーっと眺めている時間。そこには余計な思考はなく、ただ「無心」になれる瞬間があります。

そして、波に乗れたときは、「やったー!」と心の底から喜びが湧き上がってくる。

海から上がってくるときは、心地よい疲労感。仲間に会って、ちょっとした会話で笑い合うひととき。

毎日デスクワークで座りっぱなしの私にとって、海で感じる心地よい風や満たされた感覚は、何にも代えがたいメンタルの特効薬になっています。

体にも、じわじわ嬉しい変化が

サーフィンを続けていると、身体面でも面白い発見がありました。

まず、パドリングで腕を回すせいか、万年肩こりだった私の良い運動になっています。

また、毎日PC画面ばかり見ている日々ですが、遠くの海を眺めることは目を休めるのにも最高のリフレッシュです。

YUKI

私はアトピー体質で、今でもたまに痒くて仕方がなくなる時があります。

掻きむしった跡が海水にしみることもありますが、それでも海に入ると、不思議と症状が落ち着き、良くなっている気がするのです(あくまで個人の体験ですが)

ちなみに、美容に詳しい友人の間では「サーフィンをしているおじさんは加齢臭がない」なんて都市伝説も(笑)

実際、私の周りのサーファー仲間からは、あの独特な匂いを感じることがありません。

これも、海水の浄化作用や、思い切り体を動かすことの恩恵なのかもしれませんね。

「もう若くない」なんて、言わなくていい

私のバリ島生活を見て、「サーフィンをやってみたい」と言ってくれる読者の方がいるのはとても嬉しいことです。

でも、同時に「この年齢からでは遅いかも」とためらう声も耳にします。

けれど、年齢なんて関係ありません。

私の周りには、56歳でサーフィンを始めて現在64歳という現役サーファーもいます。

先日はバリに遊びに来た友人が、52歳で初サーフィンに挑戦してくれました。

最近では40代、50代からスタートする方も増えているように感じます。

いくつになっても新しいことに挑戦するパワーは、それだけでとても素敵ですよね。

サーフィン人生を教えてくれたコーチとの出会い

私がサーフィンを心から楽しめるようになったのは、ある一人のコーチとの出会いがあったからです。

クタビーチにいるアントニーさん。彼はインドネシアのナショナルチームでチャンピオンになった息子と娘を持つ、教え方の天才です。

彼のアドバイスは、技術だけでなく、いつも私の心に響きます。

「力を抜いて、リラックスして」 「頭で考えすぎないで」 「波に対して不安があっても、絶対に笑顔で、口角を上げて

この言葉は、サーフィンだけでなく、私の生き方そのものにも通じている気がします。

アントニーさんの的確な「神アドバイス」のおかげで、私の友人もボードの上を歩けるようになるなど、劇的な変化を遂げました。

365日、毎日海とサーファーを見続けてきた彼だからこそかけられる言葉。 そんな一つの出会いが、日常の景色を変えてくれることがあります。

また、バリ島の海には、頼まなくてもライディングを撮影してくれるカメラマンやユーチューバーがいたり、バイクでパッと海へ向かえる環境があったりと、恵まれた条件が揃っています。

クタビーチのサーフィンのYOUTUBE

私のサーフィンを載せたV LOGのYOUTUBE

自分の映像を見て落ち込むことも多いですが(笑)、それも含めて、今の私の「心地よい暮らし」の一部です。

誰かと比べるためではなく、自分が自分でいられるために。 今日もまた、私は海へと向かいます。

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それではまた次の記事でお会いしましょう

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この記事を書いた人

YUKIのアバター YUKI バリガールズノート

旅好きな大人女子に贈る、バリ島を200%楽しむ情報を発信しています。

▷元出版社勤務→フリーの編集者&ライター
▷撮影・リサーチコーディネーター
▷Spotifyポッドキャスト「バリ島でサンセットドリンク」

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