バリ島での暮らしは心地いいけれど、日本では考えられなかったような“小さな戦い”が日常にあります。
そのひとつが、蚊問題。
実は最近、家の中で刺されることが増えてきてしまいました。 雨季の影響なのか、近くの空き地で工事が始まったことによる環境の変化なのか……。
これまでの対策だけでは追いつかなくなり、「どうにかしないと無理!」というレベルになってきた私のリアルな格闘記と、たどり着いた対策をご紹介します。
YUKI痒いの、本当に嫌ですよね……(涙)とにかく対策しないとやってられません!
バリ島の蚊、ちょっとレベルが違う
バリ島に住んでいて、蚊に対する意識は日本にいた頃とは比べものになりません。
というのも、私自身、過去にデング熱にかかったことがあるから。あの辛さを知っていると、どうしても神経質になってしまいます。


大家さんいわく「雨季で水が溜まりやすいからね」とのことですが、今回見逃せないのが近所の環境変化です。
家の前の空き地で建物の工事が始まったことで、水はけが変わってしまったのか、明らかに家の中に入ってくる蚊が増えた気がしています。
これまでの対策では防げない!?
もちろん、日頃から対策はしていました。いつも使っているのはこの2つ。
VAPE(ベープ)のワンプッシュ


寝る前に寝室にシュッ。数時間効き目が続くタイプです。
蚊取り線香
キッチンやダイニングで常時



窓やドアを閉めていても、どこからか入ってくるのがバリ島の家事情
わが家は基本的に窓やドアを開けっぱなしにする「オープンな暮らし」スタイル。煙がこもらないように蚊取り線香を焚いていますが、それでも特に夕方になると、太刀打ちできなくなってきました。
刺されやすい体質?できることはやっているけれど…
「そもそも私は刺されやすい体質なのかも?」と疑いたくもなります。
よく言われる血液型(私はA型)との関係や、汗のにおい、足裏の菌の話。とか・・・
少しでもリスクを減らそうと、朝や夕方のシャワー時には足の裏まで念入りに洗うようにしていますが、それでも刺されるときは刺されるのです。
インドネシアには「Soffell(ソフェル)」という強力な虫除けスプレーがありますが、シャワーを浴びた後や寝る前など、リラックスしたい時にあの強い薬剤を肌に塗るのは、正直ちょっと抵抗がありました。
新しく試してみた3つの対策
そこで、現状を打破するために新しく取り入れたのがこちらの3つです。


水たまりや排水溝など、ボウフラが発生しそうな場所に撒く粉末状の薬です。 家の前の土地(元田んぼ)の水たまりに、窓から「蚊除け爆弾!」という気持ちでポイっと投げ入れました。



これ、意外と売っている場所が少なくて手に入れるのが少し面倒なのですが、背に腹は代えられません。


蚊は低空飛行しかできない、という性質を利用した作戦です。 約2,000円ほどの安い扇風機を買い、自分の足元に向けて風を送るようにしました。風で蚊を舞わせて、物理的に足に止まらせない作戦です!


コンビニでもどこでも買える、インドネシアの万能オイルです。ユーカリに似たスーッとする香りが特徴。



久しぶりに買ったら2.7万ルピア(約270円)ほどで、昔より少し値上がりしたような気もしますが……。
このオイルはさらっとしていてベタつかないので、足全体に塗るのにぴったり。自然由来の安心感もあります。
オープンな暮らしと、蚊対策のバランス
強力な殺虫スプレー(バイゴンなど)を大量に使う選択肢もありますが、わが家には大事なねこちゃんたちがいます。





猫たちの負担を考えると、強い薬剤を使うのは避けたいんですよね
「ならドアを閉めればいいじゃない」という話なのですが、やっぱりバリ島の風を感じるオープンな暮らしが好き。
暑がりの私にとって、ファンやエアコンだけに頼らない、自然の風を感じる生活は譲れないポイントでもあります。
しばらくはこの3つの新習慣で様子を見てみようと思います。
Summary
バリ島の暮らしは、ただ快適なだけじゃなくて、こういう小さな試行錯誤の積み重ね。


正解はひとつではないけれど、その時々で「自分にちょうどいい方法」を見つけていくのも、バリ島暮らしの醍醐味(?)なのかもしれません。
とにかく、蚊に刺されたくない一心です笑
バリ島暮らしにまつわる記事はこちら
・インドネシア語が喋れないコンプレックス。どうやって克服する?



See you in the next post!









