バリ島でいま、ひっそりと起きているグルメ革命を知っていますか?
地元インドネシア人シェフが作る料理が、イタリアンやフレンチを超えはじめています。
そもそも、私は、自他とも認める美味しい店探しの達人。

新店で美味しそうなところや、一夜限りのシェフ同士のコラボディナーイベントなどの情報をキャッチするのが早いの。
ライターという仕事柄、リサーチは大の得意という元々の特性もあるけど、一番大きいのは、バリ島においてSNSのクオリティが高いからなのではないかと思う。
激しいSNS競争
特に、レストラン、バー、カフェなど飲食店はすごい。

美味しそうに編集された動画やストーリーズで、日々広告がバンバン入ってくる。
インドネシア(バリ島)には、プロアマ的なカメラマンがたくさんいて、SNSのクオリティは本当に高い。とはいえ、バリ島の飲食業界は競争が激しいから、SNSだけのクオリティだけじゃ生き残れないし、流行っているお店とすぐに廃れていくお店の差をすごく感じます。
流れてくる広告の中から、良さそうなのを見つけたら、そのレストラン本体のページに飛んで、さらに詳細(他の投稿なんかも)をチェック。そして、Google Mapもチェック!
YUKIこのダブルチェックで、ほとんど外れたことがないよ(笑)


今、注目なのはインドネシア人シェフ
個人的に注目しているのが、若いインドネシア人シェフたち。


インドネシア人シェフがものすごく頑張っている。
繊細な盛り付け、ローカルな食材を上手にアレンジする、といった技で、イタリアンやフレンチ顔負けのフュージョン料理を作り上げる。


しかも、ここはバリ島。料理のお味はもちろん重要だけど、心地いいオープンエアの店内に、少しダークめのロマンティックなライティング、フレンドリーなスタッフたち。と、雰囲気作りに余念がない。


多少お高くても、素敵な雰囲気と、美味しい食事にお酒で、たっぷり酔いしれることができちゃう(笑)
私が注目しているのはこの3店
| 店名/エリア | コメント |
| FED/スミニャック | フュージョン料理 北海道のホタテとバリ島のミントを合わせたカルパッチョが絶品 |
| Osteria Luna/ウルワツ | ジャワ島のミルクを使ったチーズのスプレッドなど、イタリア人顔負けのイタリアン |
| NXT LOCAVOLE/ウブド | 地産地消をベースに地元酒を使ったカクテルとのペアリングもある、コース料理のみの店 |
注目し続けます!


30年前、初めてバリ島にきた時は、パスタがものすごく柔らかく茹でられていて、ソースもなんだかよくわからない!?というレベル。
美味しいと思えるものが全然なかったあの時代から、、今のバリ島は別世界。
皆さんは、「THE WORLD’S 50 BEST」を知ってる?
世界の飲食店をランキングする、いわばミシュランの手前みたいなメディアで、その中にアジア部門があります。
東京の名店がずらりと並ぶ超難関リストに、少し前まではインドネシアのレストランが入ることはありませんでした。
でも、2024年に、ジャカルタのAugustがついに初ランクイン! そして、2026年には、バリ島のLocavore NXTもベスト50にランクイン。しかも44位という初登場とは思えない高順位!


いつかは、先ほど紹介したFEDやOsteria LunaもアジアのBEST 50にランクインを!!!と密かに応援しながら、今宵も美味しいレストラン探しにお出かけしてきます。
バリ島にまつわる記事はこちらも!
・猫と生活することで知ったインドネシアの文化と宗教の話



See you in the next post!









