バリ島でケガしたら?ベストな病院を見つけた方法【リアル体験】

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バリ島に滞在していて、ふと不安になるのが「もしケガや病気をしたらどうする?」ということ。

病院に行くのはもちろんですが、いくらかかるのか不安だったり、どの病院に行くべきか悩みますよね。

YUKI

今回は、在住者の私がケガをした時の事例です

この記事では、バリ島生活の中で実際に起きたケガの体験をもとに、判断のしかたをまとめました。

バリ島在住の日本人女性が、自身の経験をもとにリアルな現地情報をお届けしています。

目次

朝のおさんぽ中に、思わぬケガ

潮が引いた朝のビーチ

誰もが裸足で普通に歩いている砂浜で、自分だけにアクシデントが起こるなんで誰が想像できたでしょうか?

朝の海岸をおさんぽ中に、砂浜に埋まっていたクギを踏んでしましました😭

ちょうど海水が引いた後の砂浜で、クギは全く見えませんでした・・・・。

雨季は、漂流物が砂浜に流れ着くため、その中にクギがあったのかもしれません

朝のビーチ

そして、クギを踏んだ後、頭をよぎったのは、【破傷風】でした。

特に問題なさそうだけど…病院、行く?行かない?

家に戻って、改めて足の裏を見ましたが、痛みもなく血も出ていません。

一瞬、「このまま様子見でもいいかな」と思ったのですが、そこでふと思い出したのが、破傷風の話でした。

バリ島では泥水や不衛生な環境から感染する破傷風のリスクがある

例えば、お寺でのお祈りやムルカットなど、裸足で歩く機会がバリ島ではあり、破傷風にかかったことがある話を聞いたことがあります。

「これは、病院に行ったほうがいいやつだな」

そう判断して、病院を探すことにしました。

今回お世話になった病院

バリ島での病院選び、どうする?

使われるものが清潔かどうかは気になります

病院を探そうと思ったとき、まず頭に浮かんだのは、外国人対応に慣れている大きな病院でした。

たとえば、【スルヤ・フサダ】や【シロアム】【BIMC】【カシイブ】などです。

大きな病院の場合、外国人の初診料だけで1.5ジュタ(約1万5,000円)。そこに処置費用が加わると、軽く3万円以上はかかりそうでした。

それに、今回は縫合やレントゲンが必要そうな怪我でもない。

YUKI

この状況なら、大きな病院じゃなくてもいいかもしれない

Googleマップで Klinik(インドネシア語でクリニック)と検索し、近くのクリニックを探すことにしました。

すると、バイクで5分ほどの場所に、口コミ評価の良いクリニックを発見。

待合室

WhatsApp(ワッツアップ)で状況を伝えてみたところ、写真を送ってほしいとすぐに返信があり、そのまま予約も取れました。

実際に行ってみると、院内はとても清潔で、スタッフの対応も丁寧。

診察は英語またはインドネシア語。専門的な内容はその場で理解しきれなかったので、私はChatGPTを使って翻訳しながらやり取りしました。

実際にいくら?リアルお会計

ケガ当日の処置をその後の通院含めた、リアルなお会計を紹介します。

待合室

クギを踏んだ時処置内容は、足を少し切開して異物が残っていないか確認し、破傷風のワクチンを接種。

YUKI

処置後はガーゼと包帯で保護してもらい、痛み止めと抗生物質を受け取ってお会計へ。

明細は日本と同じように、診察料・麻酔代・ワクチン代などが細かく記載されていました。

初診料は28万7,500ルピア(約2,875円)。

処置・ワクチン・薬を含めた合計は、119万ルピア(約11,900円)ほど。

2回目に通院時の支払い明細です

なお、2日後に経過観察と消毒のため再診。傷のチェックと消毒、ガーゼと包帯の交換、予備のガーゼと包帯ももらって、52万ルピア(約5,200円)でした。

痛み止めと抗生物質を処方されました

まとめ|病院選び

ケガをした場合、どこの病院に行くか? 

ケガの程度にもよりますが、費用や対応についてまとめました。

2回目の通院での消毒
大病院(BIMC、シロアムなど)クリニック(Klinik)
外国人対応に慣れていて、設備も充実。初診料が1.5〜2万円ほど。保険による立替払いがない場合は、負担が大きいことも。Googleマップなどで評価が高いところを選べば、清潔で丁寧な対応が期待できます。
初診料:1万円ほど(処置を足すと3万円ほど)初診料:3000円ほど(処置を足すと1.2万円ほど)
特徴:キャッシュレス適応特徴:清潔でテキパキ。コストを抑えられる

どの病院が正解ではなく、納得できる治療が受けられるところを選ぶことだと思います。

そして、今回大切だと思ったのは、デジタルツールを賢く使うということです。

病院だと、専門用語など難しい言葉がでがちなので、翻訳を活用すれば、処置に対しての理解もでき安心です。

\助かったデジタルツール3選/

✅ワッツアップ:予約やケガの状況を写真で送る

✅Google Map:口コミのいい病院、滞在場所から近い病院を探す

✅AI(Chat GPT):音声入力でお医者さんにしゃべってもらいそれを訳してもらいました

処置室

ただ、改めて思ったのは、海外での医療費はやはり安くはないということ。

今回はこの金額で済みましたが、もしもう少し大きな怪我や病気だったら、立て替えが負担になる可能性もあります。

自国とは勝手が異なるバリ島の医療事情。

ご自身の保険を見直したり、何かあった時に落ち着いて判断できますように。

クリニックの入り口です。ジャカルタにも同クリニックがあるそうです

病院情報

エリアクロボカン
病院名Klinik Pratama Bali General Medical
地図Google Map
診察時間24時間

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

YUKIのアバター YUKI バリガールズノート

旅好きな大人女子に贈る、バリ島を200%楽しむ情報を発信しています。

▷元出版社勤務→フリーの編集者&ライター
▷撮影・リサーチコーディネーター
▷Spotifyポッドキャスト「バリ島でサンセットドリンク」

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