バリ島でディナー前にサンセットを眺めながら軽く1杯、そんな贅沢な時間を過ごしてみませんか?
スミニャックの人気レストラン 「Sardine(サーディン)」 は、ライスフィールドに沈む夕日を眺めながらドリンクを楽しめる絶景スポット。
観光客はもちろん、在住者にも長年愛されている特別な場所です。
今回は、Sardineでのサンセットドリンク体験をご紹介します。
・スミニャックでサンセットが楽しめるレストランを探している人
・田んぼビュー&バリらしい雰囲気を味わいたい人
・ディナーの前に軽く1杯を楽しみたい人
・絶景と美味しいカクテルで特別な時間を過ごしたい人
Sardine(サーディン)の場所とアクセス
Sardine(サーディン)へは、空港から車で約40分。クロボカンエリアの中心地にあります。
ペティテンゲット通り沿いにあるのですが、この通りには美味しいと評判のレストランやバー、カフェがたくさんあります。
Sardine(サーディン)のすぐ2件先には、クロワッサンが美味しくて有名なムッシュ・スプーンもあります。
Sardine(サーディン)で座りたい場所

オープンエアの店内にはテーブル席があり、外にはソファー席があります。
サンセットドリンクとして1杯飲むなら、断然おすすめなのが外のソファー席。
目の前は田んぼビューで、夕方はDJブースでDJがプレイしています。

このように綺麗に整備された田んぼが広がっていて、Sardine(サーディン)自らが、景観を守るために手入れをしています。
この道を歩いて、ちょっと散歩したり写真を撮ったり、自由にできます。

日が暮れていくと、田んぼがライトアップされるので、その光を利用して写真を撮るのもおすすめです。

太陽が沈んでくると、空の色が刻々と変化していきます。
この風景を眺めているだけで幸福感が高まります。「バリにいて幸せ〜」という感じです。
この、Sardine(サーディン)がある場所は位置的に、太陽が沈んでいく様子は見れないのですが、田んぼを眺めながら、マジックアワーを眺めるのもバリならではという感じです。
Sardine(サーディン)でカクテルを注文

この日は、フローズンマルガリータとモヒートを注文しました。
色がかわいいですね。

別の日は、この写真のように、グラスのスパークリングワインを1杯ずつオーダーしました。

カクテルにはストローがついていて、だいたいがエコストローなのですが、
こちらのカラフルなチェックのストローは紙でした。
紙のストローだとすぐテロテロになってしまうので、
早く飲まなきゃって思ってしまいますが(笑)
こちらは、いわゆる西欧料理のレストランで、魚料理が評判なんですが、サンセットドリンクの時は、私はあまりおつまみは頼みません。(飲むだけ笑)
ですが、ソファー席専用のおつまみメニューとして、タコの唐揚げやカルパッチョなど軽くつまめるメニューも揃っていました。

ここまで暗くなったら、もうディナーの時間です。
お会計をして、別の場所に移動します。

Sardine(サーディン)はインテリアのセンスもよくて、いわゆるファインダイニング(やや高級レストラン)のカテゴリー。
行かれる時は、ワンピースなどドレスアップしてお出かけくださいね。

ビーチサンダルはNGではないですが、避けた方が無難です
店舗情報
エリア | クロボカン |
店名 | Sardine by K Club |
地図 | Google Mapで見る |
営業時間 | 11:30〜16:00、18:00〜翌1時(土日は18時〜のみ) |
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