バリ島には、一棟丸ごと借りられるAirbnbヴィラがたくさんあります。
街から離れた自然の中でも、まるで暮らしているかのような滞在ができるのが魅力。
今回は、アグン山麓・ワナギリ・ウルワツと、エリアも雰囲気もまったく違う3軒に実際に泊まった感想をご紹介します。
・ホテルではなく「暮らすような滞在」を楽しみたい人
・定番エリアだけでなく、バリ島のいろんな表情を知りたい人
・友達やグループでのびのび過ごせる宿を探している人
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①アグン山の麓のログハウス

| Area | バリ島東部(カラガッサム) |
| Type | 一軒家まるまる貸切(ログハウス) |
| 評価 | 4.9 |
| 特徴 | アグン山ビュー/敷地1ヘクタール/動物と触れ合える |
バリ島最高峰であり、地元の人々にとって「神の山」として大切にされているアグン山。その麓、広大な自然の中にぽつんと佇むログハウスです。

到着してまず驚いたのが、お庭の広さ。1棟だけがどーんと建っているだけの、贅沢すぎる敷地でした!
周りに誰もいなくて、正直ちょっと心細いかな…と思っていたら、すぐ裏に住んでいるバリの方がバトラーのようにお世話をしてくれて、飼っている犬と猫もふらっと遊びに来てくれるんです。
YUKIまるで自分もこの土地に暮らしているような感覚になりました。


一番感動したのは、日の出前。アグン山の方角からゆっくり太陽がのぼってくる瞬間を、静寂の中でひとり占めできたこと。これは、街中のホテルでは絶対に味わえない体験でした。
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②バリ島北部のクラシックなジョグロ


| Area | バリ島北部(ワナギリ) |
| Type | ヴィラ(共用キッチンあり) |
| 評価 | 4.97 |
| 特徴 | 朝日が昇る絶景/専用ファイヤーピット/アンティーク建築 |
こちらのヴィラがあるワナギリは、バリ島北部・ブドゥグル高原の一角にある山間の集落。ブラタン湖の周辺エリアから山道をさらに登った先にある、標高の高いひんやりとした土地です。
湖を見下ろす高台には、ブランコやフォトスポットが点在していて、SNSでもよく見かける絶景ポイントとして知られています。


泊まったのは、「ジョグロ」と呼ばれる建築様式のヴィラ。
もともとはジャワ島の伝統家屋の建築様式で、アンティークのチーク材を使った、幾層にも重なる屋根が特徴の建物です。それを移築・再現したヴィラがバリ島でも人気でです。


家具や置いてあるインテリア雑貨、タイルの使い方まで、いちいちセンスが良くて、「こういう家に本当に住みたいなあ」と何度も妄想してしまうほど。敷地内には全部で3棟のジョグロハウスがあり、キッチンは共用スタイルでした。


共用キッチンには、前に泊まった人の調味料や油が置いてありましたが、いつのものかわからなかったので、自分たちで食材を持ち込みました。カセットコンロは貸してもらえたので、お肉を焼いたり鍋をしたり、自炊を満喫できました。
周辺には、滝や市場、湖畔の「ウルン・ダヌ・ブラタン寺院」など見どころがたくさんあるので、1泊だけではもったいないほど。2泊以上して、じっくりエリアを楽しむのがおすすめです。


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③ウルワツの最先端おしゃれヴィラ


| Area | Uluwatu |
| Type | 2ベッドルームヴィラ |
| 評価 | 4.75 |
| 特徴 | プライベートプール/ビンギンビーチまで5分/設備充実 |
3軒目は、青い空に映える真っ白な外観が印象的なウルワツのヴィラ「Casa Rissa 2」。中に入った瞬間、思わず「わーっ」と気分が上がるほど、テンションの上がる空間でした。


間取りは、プールとオープンエアのキッチンダイニングを真ん中に、左右にベッドルームが配置された作り。それぞれの寝室にバスルームが付いているので、動線がとてもスムーズで使いやすかったです。
インテリアはシンプルながらもどこか可愛らしさがあって、センスの良さを随所に感じました。キッチンの設備も清潔感があり、お皿やワイングラス、カトラリー、コーヒーメーカーまできちんと揃っていて、不便に感じることは何もありませんでした。


徒歩圏内にレストランやカフェもあり食事には困らないのですが、あまりに居心地の良い空間だったので、私は外出せずに自炊を選んでしまったほど。


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押さえておきたいPOINT


押さえておきたいポイント
- 食事は基本的についていない
- チェックインはセルフ(鍵の場所を当日メッセージで教えてもらうスタイルが多い)
- フロントはないので、困った時はメッセージ機能で連絡
- オープンエアの造りが多く、虫(主にヤモリ)は日常茶飯事
- 3人以上で泊まるなら、バスルームは2箇所あると断然便利
食事は基本的につかない
ホテルと違って、朝食が自動で付いてくることはほとんどありません。街から離れた僻地のヴィラでは、スタッフの方が食事を作ってくれるサービスや、出張シェフを呼べるところもあるので、周辺にレストランがないエリアを予約する場合は、食事をどうするか事前に確認しておくと安心です。
チェックインはセルフスタイル
フロントでの対面チェックインではなく、当日に鍵のある場所をメッセージで教えてもらい、自分で開けて入るというスタイルが基本です。最初は少し緊張しますが、慣れると意外とスムーズです。
困った時はメッセージ機能でOK
ホテルのようにフロントスタッフが常駐しているわけではないので、「タオルを追加してほしい」など何かあった場合は、Airbnbのメッセージ機能やWhatsAppでホストに連絡する形になります。翻訳機能がついているので、言語面はそこまで心配しなくて大丈夫です。
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ぜひ、エアビを活用して、楽しいバリ島滞在にしてくださいね!
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