バリ島生活の知恵!テンペの美味しい食べ方

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バリ島に住む管理人が、2025年を振り返ってみて、一番よく食べたインドネシアの食材をご紹介します。

YUKI

それはズバリ、テンペ

テンペは、インドネシア発祥の発酵食品で、インドネシア料理にも使われているほか、近年では代替ミートとして注目され、ビーガン料理にも取り入れられています。

今回はそのテンペについて、テンペとは何か、実際に美味しいと感じた食べ方、選び方などを、バリ島在住の管理人目線で書いていきます。

Authentic local insights from a Japanese woman living in Bali, based on firsthand experience.

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 テンペとはどんなもの?

こちらがテンペ

テンペは、大豆を発酵させて作られるインドネシア発祥の食材。

同じ発酵食品ということで、日本では納豆と比べられることもありますが、納豆のような匂いや粘り気はありません。そのため、発酵食品があまり得意ではない人でも、比較的食べやすいのが特徴です。

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食感はホクホクとしていて、大豆そのものの味が感じられる素朴さ。

クセが少ない分、調理や味付け次第でいろいろな食べ方ができます。

個人商店で売られているテンペ

バリ島で一般的に売られているのは加熱前の生のテンペ。

スーパーや市場では、ビニールに包まれたものや、葉っぱに包まれた状態で並んでいて、賞味期限はだいたい1週間以内のものが多い印象です。

どうやって食べる?

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テンペは、インドネシア料理ではとても身近な存在。

ナシチャンプルのおかずのひとつとして出てくる【テンペマニス】が代表的で、揚げたテンペを「ケチャップマニス」というインドネシアの甘い醤油で絡めたものです。

甘じょっぱい味付けで、ごはんが進む定番のおかずでもあります。

レストランで食べたガドガドのテンペ添え

また、茹で野菜にピーナッツソースをかけたインドネシア料理【ガドガド】にも、テンペが具材として使われることがあります。

インドネシア料理に限らず、テンペはお肉の代わりとしても使いやすく、カレーなどの煮込み料理に入れるのも定番です。

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どれも、よいですが、私が一番好きなのは、シンプルな揚げ焼きです

 お家で作る、テンペのおつまみ

私個人的に、テンペは、シンプルに揚げ焼きにするのが一番好き。

ただ、テンペは意外と油を吸いやすく、しっかり揚げようとすると、どうしても油の量が多くなってしまうのが悩みでした。

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正直、揚げ物ばかり食べるのもな…という気持ちもありまして

そこで最近よくやっているのが、薄切りにしたテンペを段階的に焼く方法。

香ばしい焼き色!

まず、テンペを1cmほどの厚さにスライスし、油をひかないフライパンで両面を軽く焼きます。表面にほどよく焼き色がついたら、そこに少量の油を加えて、仕上げ焼きをします。

この方法だと、油っぽくなりすぎず、使う油も最小限

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気持ち的にも、かなりヘルシーに感じられます

テンペは、焼く前に塩水やすりおろしたニンニクを加えた水に少し浸して下味をつける方法もあります。こうすると、何もつけなくても美味しい「焼きテンペ」になります。

ただ、私の場合は、日本から持ってきたアウトドアスパイスの【ほりにし】をつけて食べるのが一番好き。

テンペ×ほりにし:最強の組み合わせ!

そのため、下味はつけず、シンプルに焼いて仕上げています。

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このときのポイントは、テンペを薄く切りすぎないこと

1cmくらいのやや厚めにすると、大豆のもっちりとした食感と、表面のカリッと感、その両方が楽しめます。

どこで買う? 20円から買えるインドネシアのテンペ

バリ島では、テンペはとても身近な食材で、スーパーや市場、個人商店など、街中の至るところで売られています。

よく見かけるのがこちらのノーブランドのテンペ

いちばんよく見かけるのは、ビニールに入ったラベルなしのテンペで、価格は1パック2000ルピア(約20円)。とにかく手軽で、日常使いの定番です。

一方で、テンペにはほかにも

葉っぱに包まれたもの

大きめサイズのもの

など、いくつか種類があります。

一回り大きいサイズのこちらは5000ルピア(約50円)

私は以前、2000ルピアのスタンダードなテンペをよく買っていましたが、葉っぱに包まれたテンペを買うようになってから、味の印象が変わりました。

テンペマンというブランドのテンペ

こちらのほうが、大豆の味がしっかり感じられるというか、旨みがあるように感じています。もちろん、ここは好みや個人差もあると思います。

ちなみに、私がよく買っているのは

  • Tiara Dewataで売っているテンペ(約35〜円)
  • Bali Directで扱っている「テンペマン」のテンペ(3つで約310円)

どちらも葉っぱに包まれているタイプです。

スーパー・ティラデワタのテンペ売り場

この葉っぱは、バナナの葉やハイビスカスの葉が使われていることが多く、一般的には、葉についている菌を活用して発酵させていると言われています。

まとめ|テンペのある暮らし

テンペ

いかがでしたか?

テンペは、一度揚げ焼きにしておいて冷蔵庫で保存し、翌日にトースターで温め直しても美味しく食べられるのが嬉しいところ。作り置きができるので、ちょっとしたおつまみや、あと一品ほしいときにも重宝しています。

また、テンペは良質なタンパク源でもあるので、バリ島滞在中にサーフィンやワークアウトをしている方、ダイエット中の方にも、ぜひ積極的に取り入れてみてほしい食材。

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インドネシア料理は意外とタンパク質が少なめなことも多いので、テンペがあると食事のバランスが取りやすく感じます

クロボカンのSOIL FOOD TEMPLEのテンペチップ

日本にテンペを持ち帰りたい方には、テンペスナックもおすすめです。

右はコンビニでも買えるテンペチップス

過去の記事で詳しく紹介しているので、気になる方はそちらもぜひチェックしてみてくださいね。

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Sharing tips and inspiration for women who want to experience the very best of Bali.

Ex-publisher turned Freelance Editor & Writer
Photography & Research Coordinator
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